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訃報と通院

こんにちは。4月だけど夏日続出ですね。

 

今年2月動物病院で「うっかり猫を外に出したら、ダニがくっついていたので、ノミダニのお薬が欲しい」という飼い主さんが来ていて、受付の方は「今年はいつもと違いますよね」などと会話しながら対応していました。

 

3月に犬の散歩していたらヒルが私の靴にくっついてきたので、その早さにも驚きです。


さていつもの時系列ですが、4月上旬に訃報のハガキが届きました。





県外の薬剤師さんに引き取って頂き、ご丁寧にお別れの報告を頂きました。7年間ありがとうございました。

 

たぶんこの子だったかと思います。




柴さん、7年間尊い時間をありがとう。ご冥福をお祈りいたします。



お次はユニットハウスにいるチャッピーが、日曜日くらいから右後ろ脚を引きずっていたので受診に出かけました。

 

いつも朝晩私の足元に来てスリスリしてくれていたので、来ないのでおかしいなと思っていたら大惨事でした。

 

下腿骨を骨折していました。ひえええ。








水曜日は手術は無理で、木曜もお休みで、でも近いうちに夜の間でも手術しますとの事でそのまま預けてきました。

 

費用は15-16万円との事で、本当個人のボランティアでは限界があるなと。。

 

 

あとクローバー動物病院さん、いつも手付金を置いていくように促されます。

 

8千円持っていたのですが、5千円しかないと言ったら、カードでもいいから支払ってと言われました。


後日差し引いてもらいます。





お話は代わりますが、炎症性乳がんを患っているしろちゃんは、毎日元気に散歩に行き、お通じもスムーズです。

 

かかりつけの動物病院はGWが近いからか、なかなか予約が取れず5月の受診になりました。

 

設備が整っている病院って、やっぱり重篤な子たちが多い気がします。

 

 

最後に物価高騰でどこのご家庭も大変でしょうが、何とかうちもやりくりして乗り切りたいと思います。ではまた。

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