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諸々のご報告

アニトラ

今晩は。犬の保護のご連絡がありましたが、置いてあげる場所がなく、ご希望に添えず、申し訳ございませんでした。


個人の活動でわが家の狭い庭で活動しています。ご理解、ご了承をお願いいたします。




さて猫を収容しているユニットハウスの網戸の張替えをしました。


材料は100均で調達です。





ご近所さんが猫にちょっかいを出して、網戸を破っているのを発見。


「以前ハチ(アシナガバチ)が入っていて、直す予定しているのであまり触らないでね」とやんわり注意しました。


下の部分がボロボロに破れています。。。





素人でもなんとかできました。







お話は変わりますが、我が家のラビちゃん、脾臓に腫瘍が見つかり来週摘出手術を行います。






立ち上がりにくい、よろめくなど、お腹の膨れなどが症状としてあり、血液検査で貧血と白血球の数が通常より多くなっていました。


松阪のクローバー動物病院で行います。


「このまま放っておくと脾臓が破裂して、1~2日で死亡する」という説明を受けました。


どうか無事手術が終わって、元気にお家に帰ってきますように。



以下「https://www.halu.vet/」様のHPより抜粋



脾臓の腫瘍の1/3が良性腫瘍(血腫や結節性過形成)、残りの2/3が悪性腫瘍(リンパ腫、組織球肉腫、血管肉腫など)と言われています。特に犬の血管肉腫は脾臓での発生が最も多く(7-8割)、1/4で右心房への転移がみられます。良性・悪性いずれも、血栓形成、腫瘍破裂と腹腔内出血の危険をはらんでいます。

 












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