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ケガをした猫の保護とご寄附のお礼

アニトラ

こんにちは、蒸し暑いですね。

昨夕雷雨のあと、きれいな虹が出ていました。




以前ご寄附いただいた方のご自宅にケガをした野良猫さんが現れるようになり、お話し合いの結果、うちに連れてくることにしました。

まだ1歳になってないくらいのキジトラの男の子です。

ピントがずれて少し生々しくない感じになったつもりですが、でもでもやっぱり痛々しいですね。 

首から肩にかけて、複数箇所えぐれています。






獣医さんから「肉は盛り上がってくるけど、毛はもう生えてこないかもしれません」と説明を受けました。

傷は治りかけなので、不妊手術もできますとのことで予約は入れたのですが、やっぱり落ち着いてからにしようと思います。

今日血液検査にと言われたのですが、押し入れから出てこず…捕まえようとするとシャーシャー言っています。

急に知らないところに連れてこられたし、金曜日に抗生剤の注射打ったばかりだから嫌だよね。。。






お迎えに行った際、この子が入っていた捕獲機とフード、そして現金10万円をご寄附いただきました。

たくさんのご寄附、本当にありがとうございました!!!

帰り道ホームセンターで、モンプチやキャラットなどのドライフードが3割引きだったので14袋くらい買い占めてきました。








保護活動とは関係ないお話で恐縮ですが、最近ご近所でコロナの感染者が出て、その濃厚接触者に該当した人から「こんな山奥でマスク気にしている方がおかしいわ。ハッハッハ~」と去年笑われました。

私の周りの50代以上の人たち、マスクしない会話がこの3年間普通で、自粛期間が終わった今もマスクしていません。。。

変異株も次々と出ていますが、マスクやコロナに対する考え方がみんないろいろだからこんなに広がるんでしょうね。



私はストイックにマスクしていますし、たぶん最後まですると思うな。うん。ではまた。

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