今晩は。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末に風邪をひいて、持病の蓄膿が悪化、鼻血も出たし、1月前半はグズグズでバイトもあまりできず、残念なスタートでした。
さて県内の猫ちゃんの飼い主さんと、県外の柴犬の飼い主さんから年賀状が届きました。
いつもありがとうございます。
さて表題の通り、1月22日にあやめちゃんが旅立ちました。
主人の親せきが松阪市内で保護してくれた猫ちゃんでした。
1月16日に病院へ行き、前回の体重が3kgだったのに体重2.38kgまで落ち、黄疸が出ていて、腎臓の数値が上がっていると言われました。
ご飯をほとんど食べなくなっていると獣医さんに伝えましたが、療養食など何でもいいから食べさせてと言われたけど、ちゅーるも受け付けなくなっていました。
お薬を出して頂いたものの、ご飯を食べないのに薬だけ飲ませるのも酷だと考え、独断でしたが薬を与えることを止めました。
甲状腺の数値は改善していたし、もうこれ以上は…と思いました。
先月の写真です。
最後の夜、チッチの半分くらいの大きさに…。
顔が少しむくんでいて、バセドウが原因でほかの病気も発症していたのではないかと感じました。
4日ほど安置してから、今日火葬場に連れて行きました。。。
ペットたちの遺骨は浜松市のお寺に安置されます。
以前住所を教えて頂いたのですが紛失してしまい、今日お尋ねしたら「パンフレットがあります」と頂いてきました。
2010年頃、一緒に働いていた人と先日再会がありました。
ご主人の職場の近くで段ボールに入れられた子猫2匹が遺棄されていて、その方が保護してくれました。
うちと同時期(2010年6月頃)だったのですが、昨年末1匹旅立ったと仰っていました。
ご冥福をお祈りいたします。
最後にあやめちゃん、14年間ありがとうね。ご冥福をお祈りいたします。
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